【書評】『1週間で8割捨てる技術』(筆子さん:著)モノを持ちすぎると困るのは老後という視点をくれた本

【書評】『1週間で8割捨てる技術』(筆子さん:著)モノを持ちすぎると困るのは老後という視点をくれた本

本屋さんで見かけて気になったのですが、その時は急いでいて手に取れず「また今度」と思っていたら、先日偶然にも人から頂いてしまった本です。

何か縁があったのかも。

出会ってよかった本です。

割りと硬派です。

こういったライフスタイル系の本は、手軽に読めて、写真を多用しておしゃれなイメージにしてあったり、今すぐ誰でも出来るノウハウが詰まったものが多いのですが、筆子さんの『1週間で8割捨てる技術』は比較的硬派です。

「ゆるふわ」感は全くありませんが、まじめに「スッキリ暮らす」ことを考え続けてらっしゃるんだなという感じがします。

TEDの話題であったり、パレートの法則(8対2の法則。全体の数値の大部分は、その一部の要素が生み出している)だったり、シーナ・アイエンガーさんの「選択の科学」を連想させる考え方があったりと、もしかして男性の方でも違和感がなく読めるかもしれないなと思いました。

どんな考え方で動けば、結果としてスッキリ暮らせるのかという、根本の部分を知りたいなという方にはぴったりだと思います。

タイトルには「技術」と入っていますが、単に技術の積み上げの本ではありません。そこがとても好感が持てました。

片付けと老後・・・考えたことがなかった。

5章にさらっと親御さんのお家を片付けた事を書かれていますが、筆子さんは元々ブログを書かれていて、ブログの方には詳しく「実録・親の家を片付ける」というまとめ記事があります。

「老後?・・・考えたことがなかった。」

今まで、自分の老後はどんな暮らし方をするのかについて考えたことがなかったので、この視点はとても新鮮でしたが、筆子さんが言うように老後に向けて生活を縮小することを考えてもいいのかもしれないと思い始めました。

普段の暮らしでも視点が変わった結果、私が書いた記事はこちらです。

筆子さんのブログの更新がすごい。

筆子さんのブログを拝見したら、一日に2記事も更新され続けています。それだけ書けるエネルギーがあるのもすごいなと思います。

私も今、一日に2記事にチャレンジ中なので、時々ブログを覗いて励みにさせていただいています。

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ニコ

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札幌市を中心に、英語レッスン、インテリア・収納のご相談を承っています。このブログは、ことば、暮らし、読み書きについて書いています。楽しく書いていきたいです。詳しいプロフィールはこちら。