「イクラ醤油漬け」の作り方。北海道の主婦が、失敗から学びながら完成させたテッパンレシピです。

「イクラ醤油漬け」の作り方。北海道の主婦が、失敗から学びながら完成させたテッパンレシピです。

毎年10月ころになると、筋子を買ってきて自家製のイクラの醤油漬けを作ります。私のイクラの作り方はお姑さんから習ったものを少しづつ改良していって出来たものです。

最初はお姑さんの助手からスタートして一人でイクラを作れるまでには、味が決まらなかったり、段取りが悪かったり、色々失敗してきました。

そんな失敗から得た教訓の詰まった、私のテッパンレシピを公開しますね。

筋子3kgって、こんな量。

イクラの漬け方を教えてくれたお姑さんは多い時は9kgの筋子を一日で調理して親戚などに送っていました。イクラの醤油漬けって、そんなものだと思っていたら、道産子の友達にもびっくりされる量でした。

3kgの筋子というと、こんな量です。

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さて、がんばります。

イクラつけ汁の作り方。ポイントは先につけ汁を作っておくこと。

3kgあたりのつけ汁の材料です。

日本酒 200㏄

みりん 100㏄

醤油 500㏄

3kgもイクラを作る人は少ないと思いますが、余ったつけ汁は料理に使えるタレになるので、いつも作っている配合のまま書いておきます。

  • 日本酒は純米を使うことが多いですが、純米かどうかより、アルコールを飛ばした時に苦味が出る日本酒がありますので、それを避ける方が大切です。日本酒の味はイクラの味を左右しますので、色々試して気に入った日本酒を探してみて下さい。
  • つけ汁は冷めたものを使うので、事前に調理しておきます。筋子は新鮮なうちに調理したいので、筋子を買ってくる前に作っておくことが大事です。
  • 醤油は昆布醤油を使っています。この風味も大切なので出来れば昆布醤油か昆布を入れておいた醤油を使った方が美味しいです。
  • 私の配合は少し控えめな味なので、もう一味欲しい時や、旨味を足したい時は麺つゆを加えると美味しいです。

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