座り過ぎで体のあちこちが痛い。私のスタンディングデスク体験記。定着までは工夫が必要?

座り過ぎで体のあちこちが痛い。私のスタンディングデスク体験記。定着までは工夫が必要?

最近、「座り過ぎ」は生活習慣病の発症リスクを高めると言われはじめて、スタンディングデスクに注目が集まってきた気がします。

私は元々、肩こりと腰痛持ちなのもあって、パソコンの前に座り続けているのが苦手で数年前からスタンディングデスクを試していました。

今日は私のスタンディングデスク体験記を書きたいと思います。

座り過ぎていると死亡リスクが高まると言われ始めた。

オーストラリアで行われた20万人規模の調査で、1日11時間以上座っている人は、4時間未満の人と比べて、死亡リスクが1.4倍も高いことが明らかになりました。
長時間、座り続けることで、血液の循環や代謝に異変をきたし、心筋梗塞や糖尿病、肥満など生活習慣病の発症リスクを高めると考えられているのです。

病を生む!?“座りすぎ”にご用心

人間は何千年もたくさん歩く生活を送ってきたので、長時間座り続けることは体にとっては不自然な状態だとのこと。

確かに血流が悪くなったり、新陳代謝が下がったり、体のあちこちが痛むのは実感として感じていました。

スタンディングデスクがいいらしいので、探してみる。

2014年頃にスタンディングデスクの事を知ったので試してみたいと思ったのですが、まだ普及する前なので丁度いいものが日本には売っていませんでした。

「Sit&Stand®デスク」,スタンディングデスク

あちこち探してみて、私が買ったものはIKEAの高さ調節の出来る脚と天板を組み合わせるデスク。見栄えが比較的良くて、ローコスト(1万円以下)で導入するならピッタリだと思います。もし、スタンディングデスクが自分に合わなくても普通のデスクとして使えます。

IKEA:テーブルトップ&脚

また、IKEAでも、今ではちゃんとした高さ調整が出来るデスクも売られているようです。

スタンディングデスクは慣れないと大変。気をつけること。

実際に使ってみたのですが、実は長続きせずに相変わらず座って作業をしている時間が多いです。慣れないと立ち続けているのは体力的にも辛く、それを乗り越える覚悟が必要です。

私のような「上手くいかなかったら、戻せばいいや。」という気持ちでは続かないのかも(体力も必要だと思います)。

私のようにならないために、気をつけることを挙げてみました。

  1. 慣れないうちは長時間立ち続けるのは難しい。座ったり立ったりして慣らしていくこと。
  2. 仕事がタイトだったり、集中を要するものを抱えている時期は避けた方がいい。慣れている座っての作業のほうがはかどる。私は長時間集中して机に向かう書物などは向かなかったです。
  3. 設置場所にも配慮する。出入りが楽な場所に置かないと、足が遠のく。私は部屋の奥にサブのデスクとして置いたので、つい手前の使いやすい椅子のあるデスクで仕事をするようになってしまった。
  4. モニター位置に注意。スタンディングデスクにした時、ノートパソコンなどはモニターを見下ろすようなレイアウトになりがち。首に負担がかかると、肩こりや頭痛を誘発するときも。

椅子に座っていても、30分に5分位立ち歩いて、長く座り続けない工夫をするのも効果があるそうです。スタンディングデスクを買う前に、まず細かく休憩を取ることを試してみるのもいいと思います。

いずれにしても、座りっぱなしは体に良くないので、工夫は続けていきたいと思います。

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ニコ

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