これ、すぐやりたい!頑張らないやる気の出し方。【書評】『すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法』 (菅原洋平さん:著) 

これ、すぐやりたい!頑張らないやる気の出し方。【書評】『すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法』 (菅原洋平さん:著) 

「やる気」の本はたくさん読んだことがあるのですが、なかなか実践に結びつきません。作業療法士さんが書いた行動力を高める本と聞いて、「ちょっと、今までの本と違うかも」と期待して買ったのですが、「ビンゴ!」。今年出会えてよかった本の一冊になりました。

よくあるアプローチとは一味違う「やる気の出し方」と「脳」とのつきあい方が書かれています。

これは、すぐにでも始めたい。

1章には、視覚情報の影響について書かれています。

やらなきゃいけないこのがあるのに、ついテレビを見てしまう、スマホをいじってしまう、なんて、私もこの罠に日常茶飯にハマっています。そして、その後「また見ちゃった」と後悔することしきり。

それを防ぐには、「リモコンを見ない」「スマホを見ない」が大切なんだそうです。

「目に入ったものを重要なものだと思う」のが脳の特徴で、目に入った瞬間に脳は「テレビ(スマホ)を見よう」と動き始めるらしいのです。なのに、「見てはいけない」と念じるのは全く逆の命令です。またハマってると思いながら見てしまうのは、それだけ視覚情報の力が強いということなんですね。

何かやるべきことがあるのなら、その前に「目に入らない定位置に置く」が効果的で理にかなった方法なんだそうです。

スマホを目に見えない決まった場所に置くくらいは、すぐにでも出来そうなので早速試してみたいと思います。

 

 

こんな本も読んでいます。

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ニコ

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札幌市を中心に、英語レッスン、インテリア・収納のご相談を承っています。このブログは、ことば、暮らし、読み書きについて書いています。楽しく書いていきたいです。詳しいプロフィールはこちら。

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