冷凍トマトで作る本格冷製パスタ。 冷製パスタのコツや時短ワザも書いておきます。

冷凍トマトで作る本格冷製パスタ。 冷製パスタのコツや時短ワザも書いておきます。

先日、沢山買ってきた直売所の美味しいトマトを間違って冷凍してしまってました!

多分慌てて料理を作っていて、上の空で残りのトマトを冷凍庫に入れたに違いない・・・。

何とか美味しく食べたいといろいろ調べた結果、冷製パスタにすることにしました。トマトを冷凍したこともなかったし、冷製パスタはあまり得意ではなかったので、いい機会なので、トライしてみます。

うまくいくといいな。

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▲ジップロックにも入れず、本当にただ放り込んだだけのトマト。空気に触れているので早く食べてしまいたい。

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▲どんな味?左が解凍しきって皮をむいたもの。真ん中:半解凍。皮あり。右:冷凍されたもの。

解凍しきったものは、歯応えもなく生で食べるのには向かないです。半解凍はかろうじて大丈夫かな。でも、私は生で食べたほうが美味しいと思いました。冷凍したものは、カチカチでそのままでは使えません。

イタリアのサイトや日本のサイトを参考に、地中海風パスタにします。冷製パスタのコツや、ちょっとした時短のコツも書いておきますね。

<材料>2人前

  • パスタ(カッペリーニなど細めがいい)160g
  • 冷凍トマト 200g位(お好みで増減してください)
  • アスパラガス(1束)、またはプロッコリー
  • オリーブ 8個
  • あさりの缶詰 1缶 (ツナ缶でもよい)
  • オリーブオイル
  • 塩、胡椒

作り方

①冷凍トマトは流水などで軽く解凍して皮をむいておく。半解凍でOK。アスパラガスのガクを取って斜めにカット。オリーブはスライスするか半割にする。パスタを茹でるお湯を沸かし始める。

②缶詰のアサリは汁と身を分けて、アサリの身とアスパラガス以外の具材をボールで混ぜておく。出来れば、このボールも氷水を当てて冷やしておく。

③お湯が沸騰したら、海水ぐらいに塩を入れ(4%くらい)、アスパラガスを茹でる。茹で上がったアスパラガスを引き上げ、お湯は捨てない。アスパラの代わりにブロッコリーでも同じようにする。

④大きめのボールに氷水を用意。茹で上がったパスタをここで冷やすため。

次に、沸騰したアスパラを茹でた鍋にパスタを入れる。アルデンテよりしっかり目に茹でる(芯は残さない)。パスタの袋の湯で時間を目安に調整。

IMG_8389▲パスタを茹でてます。

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⑤パスタが茹で上がったら、素早くお湯を切って、サッと流水で粗熱を取る。(蕎麦ではないので何度も洗う必要はありません)氷水に入れて、キュッと麺を締める。

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⑥具材が入っていたボールに粗熱の取れたアスパラを入れる。オリーブオイルを一回しかけ、アサリの缶詰の汁、塩、胡椒でやや濃い目に味を整える。アサリの汁を全部使わなくても大丈夫でした。

⑦氷水で冷えたパスタの水を切って、⑥のソースに入れる。パスタにソースを絡ませて、味を整える。

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▲出来上がり。お皿にパスタと具材をバランスよく盛りつけたら、ボールにソースの液体の方が残っているはずなので、スプーンで回しかける。

時短のコツとあれこれ

アスパラを茹でた鍋でパスタを茹でるのは、イタリアにいた時に習った時短のコツです。あまり茹で汁にアクや雑味がつかない野菜で応用できます。もちろん別に茹でても良く、その時はソースが温まらないよう、冷やしておくといいです。

今まで冷製パスタがイマイチ上手く出来ないなと思っていた原因が具材とパスタがよく冷えていなかったことにありました。

今回は、パスタを氷水で締めるのと、ソースに冷凍トマトが入っているため、ソースも十分冷えて、いい感じでした。時短しなくても良ければ、野菜類は全て冷えたものを使うと楽だと思います。

イタリアでの冷製パスタの作り方を見ていると、アルデンテに茹でて、流水でパスタを洗っているだけなのですが、それよりも、氷水で冷やすくらいパスタも冷やした方が良いようです。一気にパスタを冷やしてしまうので、パスタもアルデンテにせず、芯がなくなるまで茹でるほうが私達の口に合うような気がします。

参考にしたサイト

冷製パスタをおいしく作ろう!知って得するコツと25のレシピ|CAFY [カフィ]

「冷凍トマト」を作りませんか?余ったトマトを有効活用する方法 | iemo[イエモ]

▲イタリアでの冷製サラダの作り方の動画。検索すれば色々あります。

サラダパスタでしてはいけない5つのこと (イタリア語のサイトです)

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ニコ

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