肩の力を抜いて文章を書けるまで、1年かかった話。

肩の力を抜いて文章を書けるまで、1年かかった話。

ここ数日、音声入力したり、眠い目を擦りながら寝る前に書いたブログが予想以上に読んで頂いています。

どちらかと言うと楽に書いた記事が、今まで構成を練ったり、あれこれ調べて工夫した記事より読まれているなんて不思議です。なんで???

違いと言えば、肩の力が抜けてきたこと。

思い起こしてみれば、去年の11月からブログを毎日更新で書き始め、そろそろ1年になります。

最初は世界に向けて何かを発言するなんて・・・くらいに気構えて、すごく緊張していました。キーボードの前で何十分も考え込んでしまう事もしょっちゅう。

でも、最近は忙しい事もあって、ブログを書く事を練ったりする余裕がありません。家事をしながら考えた事を携帯で書くスタイルなので、あまり凝った事や説明が難しい事も書けません。

ふわふわと思いついた事を、欲張らずに一つか二つ書く。

このスタイルだと、文体も少し話しことばに近くなりますし、スパッと言える事しか書けません。

もしかしたら、気楽に書いた記事の方が読み手の皆さんにとっては丁度心地よいのかもしれません。

毎日更新するから、超えられたものがある。

毎日書こうとすると、ネタがなくなって、これは書きたくないテーマだとか好き嫌いを言っている余裕がありません。

自分の好き嫌いを度外視して書くと、「あの記事を読んで楽しかったよ」と、思ってもみない反応が帰ってきました。書く意味がないと思っていたテーマも、人の役に立っていたのかと知るキッカケになりました。

文章の完成度についても、上手く書けなかった日でも、とにかく公開のボタンを押す。それを繰り返すことで、少しずつ自分の中の「いいものを書かねば」と言うこだわりが取れていった気がします。実はやってみないと分からないことも沢山ありました。

毎日更新の縛りがあったからこそ、気づいた事って一杯あったな、と今になって思います。

1年経って、昔の自分に時々会う。

最近、以前の私と同じような悩みを持った人に時々出くわす事が増えてきました。

何を書いていいか分からない。こんな事を書いたら、人ってどう思うんだろう。上手く文章が書けない。などなど。

今も文章が上手いわけではありませんが、私が、そんな事を思ってた時期もあったなぁと感じるのは、そんな悩みに対して、自分なりの折り合いをつけられるようになってきたからだと思います。

「何も考えずに、とにかく毎日書く。書いていたら心配事の答えは自然に分かってくる。」

毎日ブログを書くようになって一年たった私は、そんな風に思っています。

こんな記事も書いています。

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ニコ

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