北海道の夏フェスの服装。 寒がりさん、本州から来た人、体力に自信のない人向け。

北海道の夏フェスの服装。 寒がりさん、本州から来た人、体力に自信のない人向け。

夏フェスの季節です。北海道の野外の音楽フェスというとライジングサンを筆頭に様々ありますが、実際に行ってみると本州からもたくさん人が来ているのだなと実感します。

本州生まれで北海道暮らしの私は、どちらの気候も馴染みがあるので「本州の人はこちらの気候を想像して服を決めるのが大変だろうな。」と思ったりします。

それで、フェスの服装について道内だけでなく本州から来る方にも役に立つような視点で今日のブログを書こうと思いたちました。

どちらかというと寒がりな私の今年のフェスの服装です。

北海道の夏の気温は振れ幅が大きい

北海道の夏は本州では想像できないくらい気温が変動します。体感ですが、一日の中の気温の変化も天気による気温の変化も、本州より振り幅が大きいです。自然の影響をダイレクトに受ける感じがします。

今年は岩見沢のジョインアライブに参加しましたが、1日目は最高気温29度で晴天。2日目は21度で小雨と全く別の天気でした。

SNSを見ていると、初日はみんな日焼けして「暑い、暑い」と言っていましたが2日目は雨が降ると寒くて重ね着しないといられない状態でした。

フェスに行くなら、真夏から真冬の服を全て持って行ってもいいくらいだと思っています。

感覚的には夏の山に行く感じでしょうか?(天気によって想像以上に寒くなる)

濡れるのは極力避ける。

北海道のフェスで雨などに降られて濡れてしまったら、夕方から夜にかけて気温が下がり、濡れた体が冷えて体力が奪われます。

極力濡れないように気をつけるのと同時に、早く乾くものを着ておくのが大事です。体が辛いと楽しめません。

長靴は必要か?

初参戦の時は、張り切って長靴を履いていったのですが、今は長靴は要らないと思っています。ライジングの会場内の移動距離はハンパないですし、岩見沢のジョインアライブ会場は基本的に足元は舗装か芝生です。

重くて歩きにくい長靴で疲れるより、防水の歩きやすい靴(ゴアテックスなど)の方が体は楽です。

ただし、石狩のライジング会場は雨が降ると水がはけにくく、広範囲にぬかるみます。雨上がりの次の日に行った年は、場所によっては水たまりの深さがくるぶしより深い場所もあったので、そんな状態ならば長靴の方を選ぶかもしれません。

軽い・濡れない・速く乾くが三大ルール。私のフェス装備。

晴天で気温が高めなら、フェスの基本的な服装はこんな感じです。

  • 帽子
  • 半袖 (フェスらしさを狙うならコットン、機能重視なら化学繊維の速乾性のもの)
  • ボトム(虫刺され防止と夜など寒くなった時に備え、足を全て覆うロングパンツかレギンスが安心)
  • 靴下+ゴアテックス製のシューズ。(長靴はどうしても必要な時だけ)
  • ウェストバッグ(雨が降ってもレインジャケットの中に収まる)

気温が下がった時、雨になった時のために用意しているものです。

  • 登山用レインジャケット(防寒着、レインウェアとして大活躍。軽くて、防水性能、透湿性能があるもの)
  • ユニクロのダウンジャケット( 薄い。軽くて小さくなる。ブランケットや座布団代わりに使うことも)
  • 長袖 (ロンTではなく、羽織るタイプ。着脱が楽なので)
  • オーバーパンツ(すごく寒くなりそうな時だけ持って行きます。あると安心というお守り的な存在)

何だか登山みたいですが、寒いと体力は消耗するし辛くてステージも楽しめないので、寒さ対策は万全にして行きます。もし私のように寒がりでなければ、ダウンジャケットまでは要らないかもしれません。ここは考えどころですね。

といいつつ、私は今年、オーバーパンツ以外は全て使いました。

私個人の経験からの服装なので、万人向けではありませんが、ご参考になれば。

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ニコ

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