「買う」と「捨てる」のバランス。ちょうど良くするには意識的に「捨てる」情報を取り込むといいのかも。

「買う」と「捨てる」のバランス。ちょうど良くするには意識的に「捨てる」情報を取り込むといいのかも。

せっかく片づけたはずの部屋が散らかるのは、何か新たに買ってきてしまうから。

本当は「買う」と「捨てる」が同じくらいであれば、家の中のものも増えないのですが、私達が生きているのは「広告」「宣伝」があふれた社会。

外に出れば素敵なウリ文句や写真に魅せられ、ネットを開けば物欲を刺激する仕掛けがいっぱい。みんな血道を上げて売ろうとしているから、普通にしていたら、いつの間にか財布を開いて何かを買ってしまいがち。

明らかに捨てるのを促す情報より、買うのを後押しする情報は多いので、うっかりしていると「買う>捨てる」の生活になってしまいます。

そしてまた、物があふれる部屋に向かって逆戻り。

周りに片づける人がたくさんいると、つい片づけてしまう。

この春はFacebookなど私のソーシャルのフィードがちょっとした断捨離ブームでした。

こちらが求めなくても自然に「捨てた」「大掃除をした」といった情報が入ってきて、なんとなく影響を受けているような受けていないような・・・。

さらに、自分から「収納、ライフスタイル本を100冊読んでブログに書く」という事を始めたので、そのために読む本からも常に新しい情報が入ってきます。

すると、何かの折に「ムダなものは捨てよう」とか「まだ使えるけど思い切って捨てたほうがいい」と思うようになります。決断が楽なのです。

そうか、捨てるモノと入ってくるモノを同じ量にするには、意識的に「捨てる情報」を探して背中を押してもらえばいいんだ!

捨てるのは難しい。誰かに背中を押してもらわないと。

大掃除などで、一時的に思い切り良くモノを捨ててスッキリしても、また普段の生活に戻ると「こないだ捨てたあれ、やっぱり使うから取っておけばよかった!」なんて思ったりして。そうなると、モノを捨てる気持ちも揺らぎ始めます。

そんな風になってきたら、意識的に捨てるメリットや、捨ててよかったと言っている「捨て情報」を探します。私なら、まだ読んでいないライフスタイル本を開けば、すぐ「捨てて生活が良くなった」と言っている人に出会えます。

やっぱり、捨てる決断は難しいです。だから買うのと同じくらい捨てる気持ちも後押しして丁度になるんじゃないかと思いました。

だけど、捨てる情報は自分で取りに行かないと。ちょっと意識的にやってみようと思います。

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ニコ

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札幌市を中心に、英語レッスン、インテリア・収納のご相談を承っています。このブログは、ことば、暮らし、読み書きについて書いています。楽しく書いていきたいです。詳しいプロフィールはこちら。
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