朝日酒造 酒蔵見学 新潟|天保の世から今まで守られているもの。変わり続けるもの。

朝日酒造 酒蔵見学 新潟|天保の世から今まで守られているもの。変わり続けるもの。

新潟での英語講座の帰り、飛行機の待ち時間を使って酒蔵見学に行ってきました。「久保田」で有名な朝日酒造です。長岡から普通電車で12分、来迎寺駅が最寄り駅です。

駅から徒歩7分位です。駅からは交通手段がタクシーか徒歩しかないのですが、タクシーは駅前に常駐していませんので注意してください。

のどかな道を歩いていくと、自然の中に現れる白い建物。

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▲朝日酒造です。酒蔵見学は事前の予約が必要です。所要時間1時間ほど。平日だったので、ゆっくりと案内していただけました。所要時間15分の瓶詰工程の見学は予約なしでも可能ですが、時間があれば酒蔵見学の方が断然面白いと思います。

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▲想像していたよりずっと近代的なのですが、意匠が凝っていてとても美しいのです。建て替えるのに30年もかかったというのも頷ける大規模な酒蔵です。

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▲工場内では写真撮影はNGでしたが、フツフツと炭酸を出して発酵していく原酒を見せていただいたり、昨日出来た原酒(アルコール度数19度)を飲ませていただいたり、面白い体験が出来ます。米から日本酒になるまでを見たので日本酒に親しみを覚えます。

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▲別の棟に事務所があるのですが、美術館のようです。休日には毎週このホールでコンサートをしているそうです。

左手は瓶詰ラインがありガラス越しに見学ができます。それにしても、どこも清潔で美しい。

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▲隣には朝日酒造の創立者である平澤與之助が建てた住宅、松籟閣(しょうらいかく)があります。今年は4月1日から内部の見学が出来たのですが、私は1日早くて来てしまったので見られませんでした。残念。見たかったなぁ。

茶事で(懐石といっしょに)日本酒が使われることもあって、この松籟閣でも茶会が開かれます。社員の方の茶道部もあるそうで、日本酒を通して会社のあちこちに日本の文化が息づいているのが素敵だなと感じます。

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見学が終わって、隣の物販棟で利き酒をしてみました。普段中々落ち着いて日本酒を飲み比べたりしたことがなかったのですが、こうやって説明を受け工程を見てから試飲すると違いがよく分かって、とても面白い。今までより日本酒が楽しんで飲めそうです。

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IMG_6706 ▲朝日酒造の近くにはこんな小川?が流れています。川の中を覗くと、たくさんのカワニナ(たにし)がいました。案内してくれた方に聞くと、このエリアの水をきれいに保ちホタルの保護にも努めているとの事。

夏になると、この小川にもホタルが飛んでいるそうです。一度見てみたい気がします。

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ニコ

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