良いピンマイクは必須アイテム。DR-10LでGoogleドキュメントで自主セミナーの内容を文字起こし実験中。

自主講座を開いた後に、自分がどんな事を話したのか振り返りたいなと思う時があります。

もちろん動画や音声の形で残しておく方法はあるのですが、必要な部分がどこにあるのか探すのは大変です。それで、録音した講座の音声からの文字起こしを試しています。

マイクから遠い音声は使い物にならないと分かってきました。同じようにビデオ動画も自分から離れている場所で音を拾っているのでGoogleドキュメントの音声入力では上手く文字変換できません。もしかして音声ファイル自体を加工調整すれば上手くいくのかも知れませんが、出来れば余分な作業は削りたいところ。

理想的には、録音した音声から修正なしで文字起こしが出来れば最高です。

クリアに音声を拾うためにピンマイクを探す。DR-10Lとの出会い。

クリアに音声を拾うために、セミナー中は動き回るので、服につけられるピンマイクが適しています。とは言うものの全く使ってみたことがないので、使い勝手や良し悪しが分かりませんでした。

どうしたものかなぁとネットで調べていると、どうもタスカムDR-10Lって良さそうです。レビューからも、満足度が高かったことがうかがえます。

メーカーサイトを覗いてみると、たまたま無償貸出キャンペーンをしていました。なんという幸運!大阪で自主セミナーをする予定があったので、それに合わせて商品を借りてみることにしました。上手く録音できるかな……。ドキドキ。

DR-10Lを使って録音してみる。

この日は記録用として動画も撮っていたのですが、それとは別に胸元にピンマイクをつけてみました。操作はそんなに難しくなく、服に挟むクリップも程よい硬さで使いやすいです。モニターパネルが小さくて、セミナーの途中に上手く録音出来ているかチェックできるか不安でしたが、チェックしなくてもきっちりと録音できていました。

この操作の簡単さと安定性は私みたいに機械モノ苦手な人には嬉しいかも。

持ち帰って、音声ファイルを音声ケーブルでつないで、Googleドキュメントに入力すると、どんどん文字化されていきます。す、すごい!

誤字脱字は結構あるし、句読点もないですが、15分間分の音声が一度も止まることなく文字化されていました。誤字脱字などは自分の喋ったことだから記憶がなくならないうちだったら、修正もそんなに苦じゃないかも。

数時間のセミナーまるごとを文字化するのはあまり必要がなさそうですが、一部分を文字化して使いたい場面は結構あるはず。そういった用途だったら、使えるレベルだと感じました。

音声入力のツールも日進月歩で進んでいるので、日々使いやすくなっている気がします。遠くない将来、句読点や誤字脱字の修正がほとんど不要なツールも出てくるでしょう。その日が楽しみだなぁと思いながら、自分なりにいろんな事を試しています。

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