漫画大賞2016 北海道の自然を描く。ゴールデンカムイ|北海道といえば鹿肉(超個人的印象)

漫画大賞2016 北海道の自然を描く。ゴールデンカムイ|北海道といえば鹿肉(超個人的印象)

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北海道のディープな自然が知りたかったらゴールデンカムイ

コミックナタリーが主催するマンガ賞で今年2位だった「ゴールデンカムイ」が面白いと聞いて、早速ツタヤでレンタル。北海道マンガは「動物のおいしゃさん」や「銀の匙」など酪農ものが代表的ですが、こちらは厳しい大自然が舞台です。あらすじをウィキペディアさんからお借りしました。

<あらすじ>
1904年(明治37年)の日露戦争で戦死した親友の願いを叶えるため、大金を求める元兵士・杉元は、一攫千金を夢見て北海道の地を訪れる。その地にはアイヌの遺した金塊の手がかりがあるという。道内の過酷な環境の中、知り合ったアイヌの少女・アシㇼパと共に、警察や第七師団ら競合者達の追跡をかわしながら、手がかりを追い求める。

ストーリーも面白いのですが、多くのページにアイヌ民族の狩や食事のシーンが出ていて面白い。ここ数年、北海道の自然に分け入る遊びをすることも増えてきたので、リアリティを持って読めるところも多かったです。血が出たり、暴力的なシーンもリアルに描かれているので、苦手な方はご注意を。

鹿を食べるシーンを読んでいたら、鹿肉が送られてきた。

鹿を狩って食べるシーンを読んで、「鹿肉おいしいんだよなぁ」と思っていたら、鹿肉もらったけど食べないかと道内の友人から連絡が。

今、食べたいと思ってたとこーーーーーー!!!

二つ返事で送ってもらう事にしました。

鹿肉はあっさりしていて、鉄分豊富で脂肪が少なく、ヨーロッパではジビエ(狩でとった野生鳥獣料理)として人気の食材です。北海道は野生の鹿が増えすぎて、鹿をたべようという運動もしていて新鮮な鹿肉を手に入れやすい場所でありながら、他の道産子の友達たちはみんな「やだー、気持ち悪い」と総スカンだったとのこと。私は周りに食べる人が多かったので抵抗なく食べるようになったのですが、北海道、鹿がいるとはいえ食べる習慣はあまりありません。連絡してきた友達も自分は食べたくないからという事でした。もったいないなぁ。

食べてみたいと思った方、本州からだとamazonでもあつかっています。

鹿肉のレシピはこちら

鹿肉普及委員会

鹿肉は「もみじ」といって、私がレシピを探していたころは「もみじ鍋」や「たつた揚げ」といった日本的なレシピが多かったですが、今はローストやシチュー、カレーなど洋風のレシピの方が多くなっていました。私もローストが一押しメニューです。

お肉の新鮮さがおいしさを左右しますので上手に冷凍処理したものを手に入れることが大切です。どんな業者さんがいいのかは、とにかく色んなところのを買ってみて、おいしいのに当たるしか見分け方は分かりません。私はたまたま最初においしいお肉に当たったのが、すんなり食べれるようになった理由の一つです。食べてみたいなと思われた方は第一回はフレンチ・レストランなどで食べてみるといいかもしれません。

追記 2016年3月に漫画大賞を受賞。タイトルを変更しました。

 

 

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ニコ

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札幌市を中心に、英語レッスン、インテリア・収納のご相談を承っています。このブログは、ことば、暮らし、読み書きについて書いています。楽しく書いていきたいです。詳しいプロフィールはこちら。

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