思考を書きだす事は筆算と同じ。頭の中のモヤモヤをとにかく形にしてみる。

ブログを書いているのは、物事を言語化する練習しているという一面もあります。

記事によっては写真の方が良く伝わるので、画像をたくさん使っているものもありますが、文字で色々伝えようと努力している記事もあります。

自分が知った事、考えている事を文字に落とし込む、ましてや人に分かりやすく伝えようと思うと難しいものだなぁと実感しています。記事によっては書いては消し、書いては消ししながら、三日位かかって書いたものもあります。じゃあ三日かかって書いたものが反応がいいのかというとそうでもなくて、早く質の高い記事を書けるようになるといいなと思って練習しています。

言語化するということは?

私は言語化するという事は、煙のようにもやっとした頭の中のイメージに形を与える事だと思っています。言葉にしようと思うと、いくつかの側面は切り捨ててコアなイメージに一番あてはまるものを選ぶ作業が出てきます。本当はあれも言いたいし、これも伝えたい。でも全部盛り込もうと思うと、結局焦点がぼやけるので、思い切って大事なもの以外は切り捨てる。その作業をする過程は結構頭を使っているなぁと思います。

伝える事を優先すると、画像や動画の方が簡単に大量の情報を伝えられるのですが、「考え」や「気持ち」など元々形のないものは、むしろ担える情報の少ない「言葉」にした方が輪郭がはっきりしてくる気がします。

「考えを書きだすのは筆算と同じ。」、なるほど。

「考えを書きだすのは筆算と同じ。」と、吉永健一さんが本の中でおっしゃっていました。

計算も頭の中でやっていると、複雑になればなるほどグチャグチャになってきますが、筆算にして紙に書きだすと、複雑な問題も楽に解ける。それは思考も同じ。

確かに!

文字に書き出すと、理解しているつもりでハッキリ分かっていない事に気づいたりします。

何となく自然に出てきた言葉から、「あれ?自分ってこういう風に思っていたんだ。」と自分の無意識だった考えに気づいたりもします。

よく「言語化する練習をしなさい」という事が言われますが、なぜそれがいいのか、書いてみて初めて分かってきた気がします。

こんな事も書いています。

 

 

 

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札幌、またはオンラインで英語教室をしています。このブログは、ことば、暮らし、読み書きについて書いています。楽しく書いていきたいです。

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